桜が苦手でした。20歳の頃から。
満開の桜の下で、倒れてしまった。それから、モワモワした満開の桜が怖くなった。
見ないようにしていても、日本人はどこにでも桜を植える。「桜が苦手」と言うと非国民みたいに言われる。でも、桜って、本当はそれくらい狂気を秘めた何かがあるのではないでしょうか。
「世の中に、たえて桜のなかりせば、春のこころはのどけからまし」
これは、在原業平の歌。ちょうど、業平じゃんスカイツリー。
「世の中に桜がなかったら、さぞかしのどかな心で春を過ごせただろうに」。つまりは、それくらい桜は人の心をザワザワさせる。ということ。春の特別なものだと。
あの満開の桜のモワモワは、一瞬、狂気の世界へといざなう。霞に包まれてどこかへ行ってしまいそうな。私はいつもおかしくなってしまいそうで目眩が止まらなくなる。
ほとんどの人たちは、ただ「美しい」と感嘆し、桜を追いかけ、桜と見れば争ってゴザをひく。でも、そんなにまで人の心を動かすってことは、それなりのコトがあるからだ。「美しい狂気」に、酔わされている。
今年はようやく、私も桜を回避するのはやめようと、あえて果敢にも撮影にでかけた。
その一部始終がコレ↓。 ちょっと物語仕立てに。
http://bit.ly/HBbCRX
(ムービーにしてみました。1秒より縮めて見ると早く終わります)
今までと自分の環境が変わったので、過去ほどダメージは受けなかった。それに、人ごみの少ない花見スポットを選んだから(向島百花園〜隅田川〜白鬚橋〜白髭桜祭り)。
もう、大丈夫。
2012年4月12日木曜日
2012年3月24日土曜日
写真の殿堂
アサヒカメラ.netの2月の「写真の殿堂」に入選しました。
うれしー。
去年も1度入選しました。まだ3回しか送ったことがないのに、2度も入選できるなんて、かなり嬉しいです。
世の中に沢山写真コンテストはあるんだけど、ほとんどの場合は「紙に焼かなくてはならない」→プリント代がかかる。しかも美しくプリントするにはそれなりのお金が…
多くのコンテストは「応募料」を撮る。1点1500円とか。
なので、アサヒカメラのような無料で応募できて、しかも入選でも3000円もらえるコンテストというのはとてもありがたいんです!
去年入選したのは、あまり自分が気に入っていなかった写真だから人に殆ど言わなかったんだけど(なら何で応募した!ってつっこまれるし)、一応、去年のはコレです。
タイトルは「秋葉原」。車でアキバを通過する際に、ダッシュボードにあったカメラのシャッターボタンを押した。当然、スロウに。
この写真が気に入らないのに送った理由は、私はこの写真に何か猟奇的なものを感じたからなんです。ちょうど、悲惨な事件のあった頃でした。だから、あんまり人に自慢して見せたい写真じゃなかったの。
選者先生のコメントは、
「秋葉原はつくづく不思議な街だと思います。20年ほど前はまったく元気がなく斜陽の街という感がありましたが、いまでは元気です。しかし私が思うに、ここには情緒がありません。ワビ、サビがありません。つまりこの街を俳句に詠むことは簡単ではありません。俳句が詠みづらい街は写真も撮りにくいというのが私の持論です。しかし、この写真は、逆に街が持つ妙な薄っぺらさを見事に写し撮っています。」
ということで、写真の善し悪しよりも、先生はアキバについて思うところがあったのかなーとか。 でも公に写真にコメントいただけるということは嬉しかった!
今回が前回ブログに載せた団地の写真で、コメントは、
「ストレートでシンプルな写真です。団地が正面から光りを浴びています。ただそれだけなのに、それだけで終わっていません。だから余計に感情に訴えてきます。情緒的ですらあります。タイトルにもあるように、ここに喜びも悲しみもあり、さらには人生そのものが詰まっています。エレファントカシマシの歌が何故か頭に浮かびました」
とのことです。エレカシについてわたしはよく知らないけれど、調べてみようかな。前回よりは写真のことに触れてもらえました。嬉しさ前回よりアップ。
とりあえず、3000円もらえるのはありがたいです。
今まで仕事でカメラを持ち歩いていたけれど、現場までキャリーケースの中に入っていたから、ちょっと撮りたいなって時にもわざわざ出すことなくもう15年くらいそうしてきました。普段はケータイカメラしか撮らなかった。
ようやく、「1台は趣味のために出しておこう」と、そうしたのが今年から。
入選とかそういうことは、今後そううまくはいかないでしょうが、これからも「撮る喜び」「撮る意味」「撮ってきたこと」を感じてやっていきますです。
殿堂入りの写真とかは本当に美しいんだけど、できるだけマジマジ見ないようにしているの。感化されちゃいそうだから…。
初めて写真を始めた時の「私の目」の楽しさが、原点だから。
うれしー。
去年も1度入選しました。まだ3回しか送ったことがないのに、2度も入選できるなんて、かなり嬉しいです。
世の中に沢山写真コンテストはあるんだけど、ほとんどの場合は「紙に焼かなくてはならない」→プリント代がかかる。しかも美しくプリントするにはそれなりのお金が…
多くのコンテストは「応募料」を撮る。1点1500円とか。
なので、アサヒカメラのような無料で応募できて、しかも入選でも3000円もらえるコンテストというのはとてもありがたいんです!
去年入選したのは、あまり自分が気に入っていなかった写真だから人に殆ど言わなかったんだけど(なら何で応募した!ってつっこまれるし)、一応、去年のはコレです。
タイトルは「秋葉原」。車でアキバを通過する際に、ダッシュボードにあったカメラのシャッターボタンを押した。当然、スロウに。
この写真が気に入らないのに送った理由は、私はこの写真に何か猟奇的なものを感じたからなんです。ちょうど、悲惨な事件のあった頃でした。だから、あんまり人に自慢して見せたい写真じゃなかったの。
選者先生のコメントは、
「秋葉原はつくづく不思議な街だと思います。20年ほど前はまったく元気がなく斜陽の街という感がありましたが、いまでは元気です。しかし私が思うに、ここには情緒がありません。ワビ、サビがありません。つまりこの街を俳句に詠むことは簡単ではありません。俳句が詠みづらい街は写真も撮りにくいというのが私の持論です。しかし、この写真は、逆に街が持つ妙な薄っぺらさを見事に写し撮っています。」
ということで、写真の善し悪しよりも、先生はアキバについて思うところがあったのかなーとか。 でも公に写真にコメントいただけるということは嬉しかった!
今回が前回ブログに載せた団地の写真で、コメントは、
「ストレートでシンプルな写真です。団地が正面から光りを浴びています。ただそれだけなのに、それだけで終わっていません。だから余計に感情に訴えてきます。情緒的ですらあります。タイトルにもあるように、ここに喜びも悲しみもあり、さらには人生そのものが詰まっています。エレファントカシマシの歌が何故か頭に浮かびました」
とのことです。エレカシについてわたしはよく知らないけれど、調べてみようかな。前回よりは写真のことに触れてもらえました。嬉しさ前回よりアップ。
とりあえず、3000円もらえるのはありがたいです。
今まで仕事でカメラを持ち歩いていたけれど、現場までキャリーケースの中に入っていたから、ちょっと撮りたいなって時にもわざわざ出すことなくもう15年くらいそうしてきました。普段はケータイカメラしか撮らなかった。
ようやく、「1台は趣味のために出しておこう」と、そうしたのが今年から。
入選とかそういうことは、今後そううまくはいかないでしょうが、これからも「撮る喜び」「撮る意味」「撮ってきたこと」を感じてやっていきますです。
殿堂入りの写真とかは本当に美しいんだけど、できるだけマジマジ見ないようにしているの。感化されちゃいそうだから…。
初めて写真を始めた時の「私の目」の楽しさが、原点だから。
2012年3月23日金曜日
初スマホ
スマホ買いました。
iphoneかアンドロイドか、悩みに悩んで、何故かdigno。
20年来のmacユーザーだから、iphoneでいいんだろうけど、問題がふたつ。
・世の中iphoneだらけ(ひねくれもの)
・ au家族割りに関して家族が「乗り換えはやめてー」と叫んだこと。
MNPはいいんだけど、「家族割り」をやろうとすると、「同じ住所に住んでいること」「名字が同じであること」でないと、簡単にはいかない。「戸籍抄本」が必要になってくる。区役所行けばたいして面倒でもないんだけど、家族ツラ合わせて、戸籍持ってsbショップに行く、なんてやっぱり相当面倒くさい。高齢の親にやらせられない。
ということ。
MNPあきらめて、機種変となるとお金がかかる。仕方なく、dignoの白ロムを1万8千円で購入。大黒屋だし、購入店は「ヨドバシアキバ」だからいっかと。iphoneには手が届かない。
そもそも、私が使いたいのはgoogle mapなのだ。だからアンドロイドでいい。
自転車にも使いたいから、突然の雨のために防水も欲しかった。
近くに気持ちいい公園があるんだけど、そこでmac book airで気分転換しながら仕事したかった。そこでdigno。(airはヤフオクではなく楽オクで格安で落としました)。
早速、秋葉原から自転車で帰宅する際、google 徒歩ナビを使ってみました。まず、
「北東へ向かってください」
え?
北東って、確かにウチは濹東だけど、北東ってどっちぃぃい?
「北に向かって斜めに、800メートル先右折です」
え。
それでなくとも関西人と違って「東西南北」の概念が希薄な東京人なのに、「左右、斜め」と混在している。
結局、土地勘のある道(というか買いに来た時は迷わず来たのに)、ナビに付き合っていたら迷いまくって1時間もかかった。
せめて、常時コンパス出してよ。なぜかたまに出てくる。コンパス見ても分からないけど。
日本のカーナビって優秀だなぁって思った。確かに、東西南北の方が汎用なのは当たり前だけど。北極星でも探そうかと思った。
徒歩ナビがこの調子では、実際の仕事ではかなりさしつかえる。慣れるか、いいアプリやガジェット探さないと。1時間のナビで電池は65%減。どんな外部電源がいいのかサーチしまくる。
で、思った。
一番いいのは「頭脳」だと。
この「アタマ」に、地図を叩き込め! オンナは地図に弱いなんて、慣れと根性でどうにかなる! お金がいっさいかからなくて、荷物もない。この「脳」という無限のHDD。CPUは自分次第。バッテリーはごはん。本気で両親を助けたいと思えば、地図を頭に入れることくらい、できるでしょ、と。
「脳だ、脳。タダで無限だ! 使いまくれ!」と、今日の感想はこんなところでした。
(Google 徒歩ナビについてはdignoのせいではありません)。
iphoneかアンドロイドか、悩みに悩んで、何故かdigno。
20年来のmacユーザーだから、iphoneでいいんだろうけど、問題がふたつ。
・世の中iphoneだらけ(ひねくれもの)
・ au家族割りに関して家族が「乗り換えはやめてー」と叫んだこと。
MNPはいいんだけど、「家族割り」をやろうとすると、「同じ住所に住んでいること」「名字が同じであること」でないと、簡単にはいかない。「戸籍抄本」が必要になってくる。区役所行けばたいして面倒でもないんだけど、家族ツラ合わせて、戸籍持ってsbショップに行く、なんてやっぱり相当面倒くさい。高齢の親にやらせられない。
ということ。
MNPあきらめて、機種変となるとお金がかかる。仕方なく、dignoの白ロムを1万8千円で購入。大黒屋だし、購入店は「ヨドバシアキバ」だからいっかと。iphoneには手が届かない。
そもそも、私が使いたいのはgoogle mapなのだ。だからアンドロイドでいい。
自転車にも使いたいから、突然の雨のために防水も欲しかった。
近くに気持ちいい公園があるんだけど、そこでmac book airで気分転換しながら仕事したかった。そこでdigno。(airはヤフオクではなく楽オクで格安で落としました)。
早速、秋葉原から自転車で帰宅する際、google 徒歩ナビを使ってみました。まず、
「北東へ向かってください」
え?
北東って、確かにウチは濹東だけど、北東ってどっちぃぃい?
「北に向かって斜めに、800メートル先右折です」
え。
それでなくとも関西人と違って「東西南北」の概念が希薄な東京人なのに、「左右、斜め」と混在している。
結局、土地勘のある道(というか買いに来た時は迷わず来たのに)、ナビに付き合っていたら迷いまくって1時間もかかった。
せめて、常時コンパス出してよ。なぜかたまに出てくる。コンパス見ても分からないけど。
日本のカーナビって優秀だなぁって思った。確かに、東西南北の方が汎用なのは当たり前だけど。北極星でも探そうかと思った。
徒歩ナビがこの調子では、実際の仕事ではかなりさしつかえる。慣れるか、いいアプリやガジェット探さないと。1時間のナビで電池は65%減。どんな外部電源がいいのかサーチしまくる。
で、思った。
一番いいのは「頭脳」だと。
この「アタマ」に、地図を叩き込め! オンナは地図に弱いなんて、慣れと根性でどうにかなる! お金がいっさいかからなくて、荷物もない。この「脳」という無限のHDD。CPUは自分次第。バッテリーはごはん。本気で両親を助けたいと思えば、地図を頭に入れることくらい、できるでしょ、と。
「脳だ、脳。タダで無限だ! 使いまくれ!」と、今日の感想はこんなところでした。
(Google 徒歩ナビについてはdignoのせいではありません)。
2012年3月16日金曜日
ゴミ捨て場の美学
ある日のお散歩は高級住宅地でした。
ウチのような下町はぐじゃぐじゃですが、セレブな街はさすが!です。
ウチのような下町はぐじゃぐじゃですが、セレブな街はさすが!です。
リングの均等感覚に優れています
電柱をお洒落にするアイテムに。
(スカーフ巻きパターン)
こちらも吊るし間隔が見事。
かわいくまとめています。
きちんと丸まっています。
優勝旗のように巻かれていました。
珍しい直置きですが、石を積んで、きちんとたたんだ状態。
よくある光景ですがペットボトルの水がキレイで、回り込みもいいです。
リボンもお洒落に。
なんちゃってフェンディみたいなのを使うところがニクいです。
やっぱり、きちんとした住宅街にはきちんとした人が住むのでしょうね。
私がゴミ当番をやれといわれたら、とてもここまでできません。
「住民意識の高さ」。これは鼻が高いとか言う意味ではなく、
「きちんと暮らす」ことそのものの高さを
表すのではないかと、ゴミばかり撮影しながらつれづれに。
ずっと24時間ゴミ出しOKの生活だから知らなかった。
ずっと24時間ゴミ出しOKの生活だから知らなかった。
2012年3月8日木曜日
2012年3月6日火曜日
最近のgoogleは
このブログ、さっき見たら画像が急に全部
になっていたんだけど、何故?
今のgoogleサービスは複雑になりすぎて、使う方も「めんどくさい!」ってなっている。
なんかやっているうちにアカウントが増えていて、それが自分で削除・統一もできない。これだけのエンジンで総合的にリンクやシェアできるのはすごいことなんだけど。
しかも3月に入り、履歴の保存(自分がどこのサイト閲覧しているか)が問題になっていて、さっき全部履歴キャッシュクリーンにしたけど、一体全体、どうなっているのやら。
新規にアップする写真は大丈夫かな?
お料理写真@ラーメン
※お料理写真、承ります。
-----
なんかの理由でリンクが切れたか、ログインの際に「このアカウントじゃダメ」みたいなことを言われたから、それが理由で、閲覧禁止になったんだろうな。だから、アカウントを自分で管理させてよ! 今度はまた違うログイン名になってるし…。
仕方ないから全部アップロードしなおしたよ。まだ投稿数が少ないから良かったけど。
もう、しばらくgoogleのアカウントはいじらない。触らぬ神だわ。
ちゃんと使えるシステムになるまで。
になっていたんだけど、何故?
今のgoogleサービスは複雑になりすぎて、使う方も「めんどくさい!」ってなっている。
なんかやっているうちにアカウントが増えていて、それが自分で削除・統一もできない。これだけのエンジンで総合的にリンクやシェアできるのはすごいことなんだけど。
しかも3月に入り、履歴の保存(自分がどこのサイト閲覧しているか)が問題になっていて、さっき全部履歴キャッシュクリーンにしたけど、一体全体、どうなっているのやら。
新規にアップする写真は大丈夫かな?
お料理写真@ラーメン
※お料理写真、承ります。
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なんかの理由でリンクが切れたか、ログインの際に「このアカウントじゃダメ」みたいなことを言われたから、それが理由で、閲覧禁止になったんだろうな。だから、アカウントを自分で管理させてよ! 今度はまた違うログイン名になってるし…。
仕方ないから全部アップロードしなおしたよ。まだ投稿数が少ないから良かったけど。
もう、しばらくgoogleのアカウントはいじらない。触らぬ神だわ。
ちゃんと使えるシステムになるまで。
2012年3月3日土曜日
お散歩雨の日
疲れきって、帰るのに電車を3回寝過ごした。電車で寝るなんて、学生の頃以来かも。
なんだか、 最近すごく疲れてしまって、体調を崩しまくり。レンズを覗くと見えるんだけど、疲れてくると肉眼では駅名表示すらも見えない。カメラはメガネか。(体調復活すれば視力戻ります)。
雨や雪の日に、たくさん歩かなければならないときは、google mapにたくさん印つけて(自作アイコン)、プリントアウトして、ひたすら見ながら歩く。ケータイのナビ機能使えばいいんだけど、以前使ってもあまり役立たなかったし、私はケータイサイトというのがすごく嫌いで、プランも入っていないに等しいほど。だから地図を持って歩くのが今のベスト。お金かからないし。
車があった時はラクだったから、いろいろ気づかなかった。
帰宅して、雨でちゃぐちゃになった地図の紙、すり切れた文字を見て、迷いまくった道…、たどり着けなかった場所…結局、もう一度行かなきゃ。疲労困憊。あぁもう、いい加減スマホにしようと思いました。疲れきって仕事が遅れるよりいい。私の仕事には必要だよね。必要経費はケチるな自分。それでかえって仕事にさしつかえたり、体調崩していては元も子もない。
自宅駅の駅員さんに自動改札で言われた。
「16時にパスモで入って、22:00に帰宅って…いったい何があったのか…言わなくてもだいたいわかります。ものすごい疲れた顔してますよ。なにより、無事に帰ってこれて良かったですね!」
ちょっと救われた。天使はどこにでもいる。
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